
「ねっこのほけんしつ」の
課外活動、
稲作イベントのコンセプトは。
「自分に還る」です。
以前に、稲作イベント参加の方に、
「写真を見ると、
みんな子どもみたいな顔をしてる。
でも、ここは、
『子どもに還る』じゃなくて、
『自分に還る』だから
いいんよね」
と、言われました。
これは、もうほんとうに、
意識してつけた
タイトルだったので、
そう言っていただけて、
嬉しかったです。
確かに、
稲作イベントや、
味噌作り、
みなさん子どもに還って
生き生きされます。
では、
なぜ、「自分に還る」なのか。
その前に、
なぜ、
「私に還る」に
していないのか。
そこには、
ちょっとした
違いがあります。
「私」とは、
「公(おおやけ)」に
対する
「私(わたし)」です。
例えば、
社会の中での立場です。
そして、自分のことを
外側に向けて表す
言葉でもあります。
「私は、こう思う」
「私の名前は・・・」
などです。
なので、
「私に還る」は、
一個人としての私に
還るということでしょうか。
様々な癒しの体験は、
社会的役割や、
肩の荷を下ろして、
リラックスする、
休むなどを
目指しているのかなと
思います。
それもとても大切ですし、
良い時間だし、
嬉しい体験です。
そうしないと始まらない
ものもあります。
一方、「自分に還る」を
みてみましょう。
「自分」の、
「分」は。「分限」の「分」です。
「本分」の「分」です。
宇宙の中での自分の位置をも
表します。
自然のワンピースとしての
「自分」そんな感じでしょうか。
「還る」は、
それが、ピタッと嵌った時。
なんとも言えない安らぎや
生きるエネルギーが
湧いてくるのかなと
おもいます。
この生き方でいいと。
この人生でいいと。
だから、
田んぼに入る、
自然体験と共に、
仲間もそこにいてくれるから
それ込み込みで、
なおいいです。
だから、ベタですが、
仲間作りもしています。

それは、形式的なものではなく、
根底からの喜びです。
生きるエネルギーです。
自分らしい道に
進む力にもなると
思います。

仏教では、
「自分」とは、
内観の言葉でもあるようですね。
そして、
稲は実ります。
「ねっこのほけんしつ」全体の
取り組みも
そうありたいものです。
各種講座、
タロットも数秘も
潜在意識リメイク
ワークショップも。
あなたが、さがしている
あなたにバッタリと
出会える、
そんなところで
ありたいです。
そんな場づくり、
それが私の役目でしょうか。

こんなふうに、
考えてみる機会を
与えてくださった
参加者の方に感謝です。
ありがとうございました。

AIによる作成画像
私自身は、
歌の特訓の日々です(笑)。
これも誰かの
「自分に還る」につながるようにと。