水曜日のタロット+について

水曜日のタロット+について

水曜日のタロットの由来

もともとは、「水曜日のタロット」として、ちょっと中休みしたい、あと半分がんばりたい水曜日に、木曜日からの一週間の占いを配信していました。そこで、名前がある程度定着し、私自身もこの名前が好きなことから、そのまま使っています。+(プルス)は、タロット占いだけでなく、その他を取り入れて、ワクワクする方へ、バージョンアップしましたよという意味です。

どうぞ、お楽しみください✨

 

ここは、どんな場でしょうか?

終わりと始まりの場

疲れた時に、リセット・リスタートできる場でありたいと思っています。

 

あなたの本質、才能、使命を思い出す場

迷った時、元気のでない時、あなたの本質を思い出しましょう。

未来がいっぱいあるのに、

つまずいているように見える子ども自身の悩みにも答えます。

 

自分をていねいに扱うことについて学ぶ場

食べるもの、暮らし方、考え方など、

ただ自分をていねいに扱うことについてお知らせします。

自分の中心軸に戻れます。

 

自分をアップデイトして歩むスタートの場

あなたの花を一緒に育てていきましょう。

あなたの未来を創造していきましょう。

あなたの使命のパフォーマンスをあげていってもらえるようにお手伝いします。

あなたの喜びの質を上げていってください。

 

マイペースで生きることを楽しもう

だれもが、自分らしく生きるために大切なことは・・・、

人が人として生きるための基本的な知恵。

それを生かして、世界と繋がる旅に出る行動のあり方。

そして、その望みはどこだろうということです。

目的地までの道中には、その人らしい花が咲きます。

道中を楽しめたなら、目的地さえいらないかもしれません。

生まれたときは、だれもが、

一人一人、その花を咲かせる天才であったはずです。

しかし、大人になるたびに、それは見えにくくなります。

もう一度、あなた自身を思い出しましょう。

あなたが、輝けば周りも幸せです。

まずは、自分から、自分のペースでいいのです。

自分のペースで生きることを楽しみましょう。

自分を育てましょう。

そのためには、ほんの少し、したほうがいいこともあるかもしれません^^

でも、スタートは、まず許すところからです。

本当の自分に出会うために、

新しい生き方を覗いてみませんか。

ていねいに枠を取り払ってみませんか。

今、見ている、見えているあなたの周囲の世界を変えてみませんか。

 

主に3つの入り口があります
  ☞レッスン&セラピーTOPへ

☆自分の本質を知る 自分と出会う

潜在数秘術レッスン(現在は、潜在数秘術入門講座を実施しています)

人間関係がしんどい、やりたいことがスムーズにできない、

文句いっぱいの日常にさよならしましょう。

あなたの本質を知って、楽に、生きやすくなりましょう。

☆目標を持って進む 未来を創る

タロットとカウンセリングのレッスンです。

ヴィジョンを持って進めるようにしていきましょう。

今、順調な方も、さらに使命の質をあげて発信しましょう。

潜在意識に繋がるタロットカードのメッセージを聴いて、

ヴィジョンを描きましょう。

誰かを応援できるあなたになりましょう。

※20歳未満の場合は、保護者同伴または保護者の方がお申し込みをお願いいたします。保護者同伴なら、中学生以下の方も大歓迎です。
※心療内科などのお薬を服用されている方は、主治医にご相談ください。

☆いつでも自分の中心に戻る かおりの暮らし

食や暮らしの講座とコアカウンセリングです。

自分をていねいに扱う、

自分を整え、身体と心(考え方)、生活に軸をつくります。

食と暮らしのエゴギョウ講座やワーク、

誰でも取り組める楽しい講座にしたいと思っています。

コアカウンセリングで、自分への思い込みから解放され、

自由に、スムーズに生きる手段を身につけましょう。

だれかのケアをされる方にも最適です。

Zoomによるオンライン講座も行っています。

コア・カウンセリングセッションは、オンライン、対面、両方実施しています。

 

入り口はどこからでも結構です。

あなたらしい花を育て、咲かせるきっかけにしてみてください。

そんな場を一緒につくることにもぜひ力を貸してください。

あなたをアップデイトしていきましょう。

私の願い

皆さんの本質、使命、強みそういったことを大切に育てるお手伝いができたら嬉しいと思っています。

私の望みは、ワクワクする人がいっぱいの場所、みんなの喜びが感じられることです。そして、調和した場、平和な世界を感じることです。

まずは、近くのあなたや、子どもたちから、そして、時々地球の裏側にも思いを馳せたりします。